SwiftUI GitHubへの保存

新しくアプリケーションをGitHubに保存までの手順

① .gitignoreファイルの作成

(※.gitファイル作成後に行うと、変更が反映されないことがあります。)

VSCode」や「ターミナル」を用いて「.gitignoreファイル」を作成後、除外設定を記述してください。

参考URL:https://github.com/github/gitignore/blob/master/Swift.gitignore

Macを使用している場合、「.DS_Store」というファイルが自動生成されてしまうので、私は除外設定に「.DS_Store」も追記しています。

.gitignore

~省略~
iOSInjectionProject/

# Mac
.DS_Store

② .gitファイルの作成

「Source Control」タグから「New Git Repositories」を選択してください。

確認画面で「Create」ボタンを押してください。

③ リモートリポジトリの作成

「Remotes」フォルダの上で右クリックして、メニューから「New "アプリ名" Remote」を選択してください。

確認画面が表示されたら、「Public」と「Private」どちらかを選択して、「Create」ボタンを押してください。

※デフォルトだと「Public」が選択されていますが、このまま作成するとGitHub上で他ユーザーから閲覧できてしまうので、初めのうちは「Private」を選択して作成した方が良いかもしれません。